朝起きたとき、見ていた夢をはっきり覚えていることもあれば、まったく思い出せないこともあります。なぜ、夢はすぐに忘れてしまうのでしょうか?今回は、夢を覚えている人の特徴とあわせて紹介します。¹
夢を覚えていないのはなぜ?
夢は、主にレム睡眠中に見やすいとされています。レム睡眠は、眠っていても脳の活動が比較的活発な状態です。夢の記憶は目覚めたあとに残りにくく、時間が経つにつれて忘れてしまうことも少なくありません。²

また、夢の内容は現実の出来事に比べて記憶として定着しにくく、目覚めたあとに急速に忘れてしまう傾向があります。そのため、起きた直後は覚えていても、しばらくすると内容を思い出せなくなることがあります。
夢を覚えておくには?

夢を覚えているかどうかは、目覚めるタイミングにも関係しています。夢を見ている途中や直後に目覚めると、その内容を覚えている可能性が高くなります。また、起きてすぐに夢の内容をメモする習慣をつけるのも、夢を覚えておく方法のひとつです。³
夢を記録する習慣をつけると、目覚めたあとも内容を思い出しやすくなります。夢の出来事だけでなく、そのとき感じたことも一緒に書き留めておくと、より記憶に残りやすくなります。⁴
夢を覚えておきたい場合は、夢を記録するだけでなく、規則正しい睡眠を心がけることも大切です。十分な睡眠をとりながら、起きた直後に夢の内容を書き留める習慣をつけてみましょう。
夢の中で夢だと気づく「明晰夢」

夢を見ている途中で「これは夢だ」と気づいたことはありませんか?このように、夢を見ていることを自覚している状態を「明晰夢(めいせきむ)」といいます。明晰夢では、夢の中で自分の行動をある程度コントロールできることもあります。夢か現実かを確かめる方法は「リアリティチェック」と呼ばれ、夢の中にある不自然な点に気づくことで、夢だと自覚するきっかけになります。
夢を覚えているかどうかにかかわらず、まずは毎日の睡眠習慣を整えることが大切です。睡眠習慣を見直したいときは、リナイトを取り入れてみるのもおすすめです。モノラルビートを活用した睡眠サウンドで、心地よい眠りをサポートします。
