Main image

デザート好き必見!血糖値スパイクを防いで糖尿病リスクを抑えるには…?

2 min

10代から40代まで、この言葉を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 甘いものをたくさん食べたあとに、急に眠くなる――それがいわゆる「血糖値スパイク」です。実はこれ、単なる眠気では済まないこともあります。糖尿病のリスクを高めるだけでなく、さまざまな合併症につながる可能性もあるのです。 今回は、リナイトと一緒に血糖値スパイクを防ぐポイントを見ていきましょう。

血糖値スパイクとは?もしかして糖尿病?

血糖値スパイクを示す測定器のイラスト

血糖値スパイクとは、甘いものや食事をとったあとに血糖値が急激に上昇する状態を指します。健康な体で適量の糖分を摂取した場合、私たちの体は問題なく糖を処理することができます。しかし、一度に消化しきれない量の糖分が入ってくると、余分な糖が血液中へ流れ込みます。その結果、血中の糖濃度が急激に高まり、強い疲労感を感じることがあります。¹

血糖値スパイクは危険?

血糖値スパイクが危険とされるのは、体が糖をうまく処理できなくなる可能性があるためです。過剰な糖分に繰り返しさらされると、血糖をコントロールする膵臓の働きや、インスリンの働きに問題が生じることがあります。つまり、本来であれば処理できるはずの糖分さえ、うまくコントロールできなくなってしまうのです。こうした調整機能に異常が起こると、少量の糖分でも血糖値が大きく乱れやすくなり、健康上のリスクが高まります。

なぜ血糖値スパイクが注目されているのか?

甘いものを食べている人を表現したイラスト

では、なぜ今、10代から40代まで多くの人が血糖値スパイクを気にするようになったのでしょうか。理由は大きく分けて2つあります。ひとつは、日常的に口にする食品に含まれる糖分が増えていること。もうひとつは、高糖質のおやつが流行していることです。家庭の食事と外食の違いのひとつは、使われている糖分の量にあります。外食は味を引き立てるために糖分が多く使われることがあり、その分おいしく感じやすいのです。さらに、クッキー、ラバサクなど、糖分の高いスイーツも血糖値スパイクを引き起こす要因になりやすいといわれています。

血糖値を守るには?

血糖値スパイクを引き起こすドーナツを見つめるイラスト

血糖値スパイクを防ぐ方法は、大きく分けて3つあります。³

1. 食後に軽い運動をする

血糖値が上がるのは、体内で糖が十分に消費されないためです。そのため、食後に軽い運動を取り入れると、糖がエネルギーとして使われやすくなり、血中の濃度が急激に上がるのを防ぐことができます。実際に、食後に20分ほど軽く散歩するだけでも、糖尿病予防につながるといわれています。

2. バランスのとれた食事を心がける

食物繊維の多い食品や、糖質を抑えた食事を選ぶことで、血糖値スパイクを防ぎやすくなります。特に意識したいのは、食品を購入する際に成分表示の糖分量を確認することです。日々の小さな積み重ねが、血糖コントロールにつながります。

3. 睡眠習慣を整える

糖尿病の大きなリスクのひとつは、睡眠リズムの乱れです。睡眠パターンが整っていれば、体はインスリンなどのホルモンを適切なタイミングで分泌することができます。そのため、質のよい睡眠をとり、就寝時間と起床時間をできるだけ一定に保つことが重要です。

ここまで、リナイトと一緒に血糖値スパイクの原因や対策について見てきました。リナイトは、よりよい睡眠をサポートするために設計されたアプリです。深い眠りを促し、安定した睡眠リズムを整えるサポートをしてくれるリナイトとともに、今夜も心地よい眠りを目指してみてください。

テーマ
参照
      Park, Jihoon. (2024). Health for CEO: “Blood Sugar Spikes” Often Mistaken for Spring Fatigue. Maeil Business Luxury Man (Maekyung Luxmen), (164), 174–175.
      Lee, Jeongsuk; Park, Hyeongseop; Han, Sanghoon; Geukgeuntana; Jang, Moonjeong. (2019). Association between Caffeine Intake Levels and Metabolic Syndrome and Related Diseases among Korean Adults. Journal of Nutrition and Health, 52(2), 227–241.
      Shim, Kanghee; Hwang, Moonsuk. (2013). Effects of a Self-Monitored Blood Glucose–Based Diabetes Education Program on Glycemic Control in Patients with Type 2 Diabetes. Journal of Korean Academic Society of Nursing Education, 19(1), 127–136.
      Choi, Pilbyeong; Lee, Myeongcheon. (2006). Recent Trends in Diabetes and Exercise Therapy. Journal of Coaching Development, 8(2), 23–29.
この快眠レターがお役に立てましたか?
デザート好き必見!血糖値スパイクを防いで糖尿病リスクを抑えるには…? - 睡眠研究所 | リナイト🌙